忘れてた

火曜日に買ってそのまま読まずに忘れてたのでいまさら紹介。

セラフィック・フェザー（9） (アフタヌーンKC)

　1994年に連載を開始してから11年今回9巻目で次が最終巻予定だそうです。高校のときに表紙買いをしたのが始まりでしょうか。それにしてもやっと出たという感じで、いくらなんでも11年かけて9冊というペースはいかがなものかと。
感想：マザクさんカッコ良いなぁ。

挑め!捨身の大決戦―新ソード・ワールドRPGリプレイ集〈9〉 (富士見ドラゴンブック)

　あまりなじみのない人が大半でしょうが、TRPGのリプレイが収録された本です。感想：これだからTRPGは面白い！まさにGMの言うとおりですよ。客観的に見るとイリーナおいしいなぁとしか思わないんですが、現場ではそれこそ時が止まったのではないかという結末が。
　余談ですがこの日記のスチャラカというのはこのソードワールドシリーズの第一作目のパーティの通称をたまたま思い出して付けました。