金曜日のお話(3)

 解散して電車で立川まで戻って友人の家へ。大学時代はある意味スゴイ部屋でしたが、社会人になってもっとすごくなってました。
 次の日の予定もありすぐ寝ようと思ってたのですが、久しぶりということもあり積もる話をするうちに時刻は2時過ぎ。次の日5時起き。9時間の運転で疲労は蓄積。カバーするための若さは既に無く、あとは気力勝負といったところです。