ハリーポッターと炎のゴブレット

 今日も今日とて朝から元気にお出かけして来ました。朝一だったせいか、吹き替えと字幕を二本ずつの計四本上映していたせいか、結構空いてました。
 いやー、何だかんだ言ってハリポタはおもしろい。原作を読んだときのイメージよりもクラムの体格がごっつかったとか、ディゴリーを含むほかの代表3人の影が薄かったとか、シリウスの出番あれだけかよとか、そういったことは気にしないでおくとして。
 しかしあれですね、映画の第一作目が2001年で四年しかたってないのに子役の人たち変わりましたね。子供の成長ってすごいんだなぁと感心してしまいます。特に二作目から三作目のときは全員変わりすぎててネビルとかはじめ気が付きませんでしたよ。
 お勧めとしては映画を見たあと原作の方を読んで補完しておいたほうが話がつながるのではないかと。