回顧

 どうして仕事の話になると暗い方向にしか話が進まないんだろうと考えてみました。
 まず一番大きいのが社内に同期がいないということ。これは思っていた以上に精神的につらい。それに絡んで配属が希望とまったく違うということ。地元に戻ってきてもみんな忙しくて付き合い悪いし。
 あと仕事の内容がまったくもって不本意であると言うこと。.NETかJavaをやりたいと言って中部に配属されたにもかかわらず、まだ一回もどちらの言語も触っていない。
 と言うか基本的に開発の仕事が少ない。ディスクのコピーとか、荷物運びとか雑用ばっかり。他に仕事と言えばSEでも開発よりも営業寄りの仕事が来る。僕は客先とか苦手だと言ったにもかかわらず。
 さらに根本的に言ってしまえば、仕事の絶対量が少ない。暇をもてあます時間が一週間に10時間くらいはあると思う。仕事をしていれば多少気が紛れるけど暇なときほど孤独なものは無い。
 ・・・ということを本当は今度の面接で言いたいわけですが、いざその場面になるとなかなか言えない自分の性格が一番腹が立つ。というわけでここでひたすらぼやいてます。暗い。